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閃光のナイトレイド #06


久しぶりに本筋に戻ってきたこの番組。高千穂勳登場で、彼の目指すところが少しは見えてきた? 昭和6年という時代から、やはり脱亜入欧論や大亜細亜主義が登場。各地の独立運動家の集まる会合の中、理想論を語る勳はかなり浮いていますが、馬鹿の一念なんとやらとなる事やら。それよりも「日本にはいくつかの重要な分岐点が訪れる」としたり顔で葵に告げる勳はいったい歴史の何を知っているのか、葵を捕らえた不思議手段なんかよりもはるかに気になります。会議外では、勳配下である例の能力者久世とその他3人組みによるバトル。跳躍回数制限のある葛と違いバンバン飛び捲くる久世との、その制限を探りつつのバトルは強いやつのインフレを防ぐ定番の手法。ただ、バトル作品と言うよりも時代背景をベースとしたシナリオ主体の作品と言えるので、設定的に生かしきれないまま最終回を迎えそうな予感がプンプンです。折り返しにきて葵の昔の女も絡みはじめてきたし、ますますドラマ的に混迷を深めるか。彼女は仲間的発言をしつつ、実は雪菜を信じきっていなかった後藤隊長は、ホント後方から監督するタイプの指揮官としてはうってつけです。もっと黒い指揮官っぷりを見せてくれ!

閃光のナイトレイド
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閃光のナイトレイド #05


なんか最近、葵と葛の職業が普通に写真店の店員でしかないと勘違いしそうでしたが、今回は華麗に塗絵士に転職。麻婆豆腐の色合いを再現しろとの中国娘の要求により、写真をペタペタ。捕まった葛の取引材料と、その後の流れが無かったらスパイ物という設定は無かったかのように進んでしまったのでは。さて、某所で撮影した写真に昔の知り合いである西尾を見つけた葛のお話ですが、なんだろうこの脚本。雨に濡れた愛人の家に転がり込んだり、国民党に捕まって拷問されたりと大活躍の葛。すったもんだの挙句になんとか西尾と会った物の、まともな会話も無いまま別れる二人。しかも葛と西尾の間に何があったのかは一切語られず、この寸止めプレイは勘弁だよ。帰ってこないと確信していながら西尾を待つ愛人と、束の間の邂逅の後に殺された西尾の末路が、スパイの運命とでも言いたいのかも知れないけど、なんだか良い感じに決めようとして、結局取り止めがない話になってしまった感ありありですね。今回は雪菜の出番がなかったわけですが、これは愛人の印象を高めようとする意図ですかね? 中の人の前から基本色気がにじみ出ている系声と思ってたので、ある意味はまりすぎだなぁ。

閃光のナイトレイド

閃光のナイトレイド #04


ここで一服回? 作画は例によってアレですが、A1-Pの製作はそこそこ木津千里してる方だと思ってたんですがねぇ。一服が一服になってないけど、お話自体は良く出来てますね。和食店の食品サンプルに対抗すべく、葵&葛にブツ撮り依頼の中国娘。そのフィルムが行方不明になり、捜索して猫が~という流れですが、葵と葛の合わなさっぷりがコミカルに描かれております。これまでのシリアス展開はおいといて、2人のやり取りと見て単純に楽しめばよろしい回ということでしょうか? 撮影についての拘りから青幇アジトへの踏み込み方法、猫の追跡手段まで違うやり方を披露する2人。でも同じゴールへたどり着く辺り、実は似たものじゃないのかね。これは当然ラストへ向けてコンビネーションを発揮する前振りなんでしょうが、1クールの枠は足りるのか? まぁメイン4キャラに兄貴ぐらいで、途中変なメインキャラを追加しなければ何とかなるレベルか。ラスト、後藤隊長とデートする雪菜ですが、ここでカメラマンズに付いてだけでなく、兄貴関係の何か新情報とかも会話に入っていればより楽しめたんですがね。ところであのモジャ男、何のために出てきたの?

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閃光のナイトレイド #03


行方不明である兄からの手紙と、更に4つのデパートへの爆弾による脅迫。スパイ物の定番ラインですな。よく考えて見ると、雪菜が手紙の場所に行かずにデパートへ出かけたために今回の桜井機関のアクションになったようなもの。だって雪菜がデパートに居なければ例の軍人は、雪菜に爆弾の場所なんぞ教える必要は無かったような。雪菜を爆発に巻き込みたくなかったんですよね、これって。アドバルーンに仕掛けた粉末毒薬とか、事前の下準備も練られているし、桜井機関(特に雪菜)が出張ったためにこの爆弾事件が何を狙った作戦なのかがさっぱりです。そのアクションですが、敵軍人も主人公達同様の能力者。実に地味ですが、棗が接触しようとして振り返ったカットで、軍人の姿が消えていました。キャプ画面みて初めて気づいたよ。その他、瞬間移動対決にテレパシーを使った計略などは見所たっぷり。ここに免じて爆弾の扱いの雑さや、ガムで銃口塞いで暴発させたりとかの部分はスルーして上げるべきですか? スルーしたくねぇなぁ。爆弾事件の狙いが不明な箇所と同じぐらい気になるよ。にしても相変わらず背景美術が半端じゃないです。どこかで竹久夢二の絵とか出しませんか?

閃光のナイトレイド

閃光のナイトレイド #02


都合よく能力の制限が無かった事にされたのはスルーすべきか? と言うわけで#01から一転の蝶・地味展開。アクションねーなー。いっそ同じスパイ物である『スカーレット』的渋めのエンタメを目指して欲しい所。動画は無視して、月の影響がまるで感じられない事を省けば棗→雪菜→葵の能力リレーによる念動力発動はなかなかよろしい。こうしてチームワークが培われていくのか。次は当然葵の位置に葛が入って、目視できない場所への瞬間移動ですよね! むしろこっちに期待。さて、バイオリンの音色に合わせて各キャラの回想シーンは今後の展開の核となる部分。特に雪菜の兄が中心らしい関東軍1個中隊の行方と、彼の持つ情報と目的が焦点か。つい関東軍(石原莞爾)→最終戦争論→核兵器と連想するけど、そんなオチは勘弁。スパイ容疑のユダヤ人バイオリニストはやっぱりスパイで、けれども任務に失敗する事で最後に純粋に演奏できた事を胸に自決。後の独逸ユダヤ人問題を匂わせつつもすっきり納得できない結末。一番納得できないのは、囮のバイク男程度が演奏に暗号を混ぜて~を知っていた事。囮にそんな秘密は教えないだろう、常考。ところで、甘粕正彦の登場はまだですか。

閃光のナイトレイド

閃光のナイトレイド #01


同じ金曜放送の真・恋姫とどちらを批評しようか悩んだ結果、こちらを選択。というわけで特車二課第二小隊長と同じく、裏方として主人公達を不気味に指揮する後藤隊長が登場です。大林さんの演技、久しぶりに聞くなぁ。さすがにこの手のキャラはお手の物です。特に葵との乾いた笑い合戦は、絶妙です。さて、舞台は1931年の上海。明治末~昭和初期は大好物ですが、それゆえに諜報員達の活躍を描く上でこの時代の複雑に絡まる国際関係は、アニメとしては極めて難しいだろうなぁ。さて、諜報員達は同時に超能力者なんだけど、おのおの制限付きは実に良い。制限ゆえに結構真面目に戦術も考えられていて、こういう部分は好印象。月明かりの中の落下傘作戦は微妙だけど、棗の能力と月光が関連性があるらしいので、この辺はトレードオフなのかも。閃光=葵の能力発動とする方もいますが、当方は葛のテレポート=閃光という印象。あるいは2人合わせて閃光なのか。何にせよ、日本人があまり知らない日本の歴史をしっかり描いて欲しいです。だがしかし、公式Siteに台湾霧社事件が書かれていて吹いた。さすがにそれはディープ過ぎるのでは。あと、石原莞爾の登場を希望。

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