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企画「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?6」参加記事

 またしても、参加してみます。
 毎度毎度、対象の中で最終回まで見た作品のみです。
涼宮ハルヒの憂鬱二期
ストーリー:1
キャラクター性:2
画:3
演出:5
音楽:3
総合的な評価:2

総合点:16
以前からの主張の通り、ハルヒは原作1巻(アニメ#01~#06)までが全てで、以降は延命策に過ぎないという部分に変わりなし。二期はその延命策が悪い意味で、露骨に出ていた作り。期待されていた『消失』を映画と言う形で外出しにしながら、『笹の葉』や限界突破としか言えない『エンドレスエイト』×8回。映画撮影話以外は全て映画の前ふりであり14話の新作追加していないがら、後日談ですら完結していないこの顛末には、これといった評価を下しようがありません。演出が高得点なのは、実験的な作りを貫いたがためのおまけです。


プリンセスラバー!
ストーリー:1
キャラクター性:4
画:2
演出:2
音楽:2
総合的な評価:1

総合点:12
この作品に評価を求めること自体、何かが間違っているわけですが。良い意味でも悪い意味でも。ドラマや演出はまったく期待すべき点はないわけで、肝心の絵はキャベツ的破綻こそ無かったけど、お世辞にも良いとはいえないレベル。つか、怪光線に黒つぶれが酷すぎてお話になりませぬ。それ以上にシルヴィとかが、たまに「誰これ?」というぐらい顔立ちが変わっていましたけどー。ただ、根津のキャラだけは最高です。さすが番宣ラジオのゲスト一人目だけの事はあるね!


ティアーズ・トゥ・ティアラ
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:5
演出:1
音楽:4
総合的な評価:3

総合点:19
最初に後半から本格登場するキャラを、OPとかEDに大々的に登用するのは流行なんでしょうか? 1クール目EDがプリムラ押し映像だけど、2クール目にならないと意味が分からないんじゃないか? 2クール目EDの絵の方と入れ替えたほうが良いんじゃないですかね。意味が分からないといえば、#01~#03までの静かで暗すぎる展開でかなり損をしている。あの導入だと「わけがわからん」で終わりにした視聴者も多いのでは。#01は主要メンバーがそろって戦闘している話にするという手法で、視聴者の心をキャッチして欲しい。魅力的な女性キャラが数多く登場しながら、結局アロウンの嫁はアルサルでしたね。肝心のリアンノンが影薄すぎで、「ラスティミサイル!」の一言だけでスィールに負けているような。とはいえ戦闘は派手だけどお話は地味。最後までアルサル達に当たり前のように協力するオガムが、何処で知り合ったのかとかが分からないんですけど。


咲-Saki-
ストーリー:1
キャラクター性:3
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3

総合点:17
一言に要約すると、現代萌え萌え版「哭きの竜」なんですけどね。なので登場キャラがどれだけ魅力的かが勝負の作品。前半は時間をかけて清澄メンバーを掘り下げていただけあって、特に1年生3人女子描写はよろしい。2年のマコが割りを喰った形ですけど。その女子キャラも、後半の大会に入ると一気に破綻。集団戦と言っても野球やサッカーと違い、バトルは個人中心。強豪校の面子紹介に時間を取られざるおえなくて、麻雀勝負の流れが悪くなる一方。アニメならではの派手なアクション上がりも、虚しく響くだけです。萌えと麻雀というジャンルに挑戦し、ある程度の成功はしたんではという感じはするものの、善戦したという辺りがいっぱいいっぱいですかね。


GA 芸術科アートデザインクラス
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:4
総合的な評価:4

総合点:21
特別な事はおこらず、特別な事もしていない。そんな普通さが上手く描かれているものの、それだけに地味。メイン5人の組み合わせも良くできて入るが、美術系高校を舞台にした4コマ漫画のアニメ化となると、『ひだまりスケッチ×365』らへんの2番煎じに見られる辺りが、実にもったいない。見方を変えると、そこで止まってしまうのがこの作品の限界でもあります。悪くはないし、楽しいんだけどねぇ…。


狼と香辛料II
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:4
演出:1
音楽:3
総合的な評価:2

総合点:15
ストーリーが悪いわけではないのだが、演出もあいまって低評価にせざる負えません。何処までいっても会話劇に終始し、会話の見せ方や緩急の付け方にバリエーションに乏しく、結局すべて言葉で説明するアニメ、という悪循環を脱しきれないままに終了。おかげで賢狼ホロの魅力+秀麗な風景美術は見事であるものの、完全に空回り気味。ホロにひたすら萌え続ける全12話といったところか。「それが全てだ」と言い切れる人でなければ、この作品を見るのはキツイです。


東京マグニチュード8.0
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3

総合点:22
先に行ってしまった姉弟を追いかけるマリさんの手に、弟君のかばんがあった事に気づいた視聴者は、どれぐらい居たのかな? さて、冷静な目で見れば極めて完成度の高い計算の上に成り立った作品である事は疑いようはありません。ただし、ラストの弟君の存在を受け入れられるかどうかによって、評価が二分しそうですね。それ以上に、弟君の運命に至る伏線が若干弱い気がするんですけど。あと、関西出身の震災直見派として言うと、あの映像はあまりシャレにならないんですけど。だからこそ映像化する意義がある、とも言えるわけですが、あんまり見たい風景ではありません。


バスカッシュ!
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:5

総合点:24
世間的な評価は低いようですが、私の評価は高いですよっ! 監督交代したり、中盤で作画が乱れたりとバタバタしましたが、全体を通してみれば決して悪い出来ではありません。特に#07のラストは背筋がゾクゾクしたのですが…。#07付近が頂点といえば、某マクロスでも同じですね~。さすが同じ河守作品だ。メインマシンのダンガン号は、初見はインパクトがあったけども途中からライドバックか、はたまたパトレイバーかと言うぐらい没個性化したのは実に残念。ストーリーも、もうちょっと練りこめば更に良くなったんですがね。


大正野球娘。
ストーリー:5
キャラクター性:3
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4

総合点:24
今回の地味良品、ナンバー1。最初はどうなる事かとハラハラしましたが、ド素人である大正女学生が球遊びから野球に進化する流れは実に見事。青春ドラマとしてかなり良く描きこんでいます。惜しむらくは、1クールで野球物という制限ゆえに主人公チームのキャラを、全員個別に描ききれなかった事か。普通の野球物と違って大会とかがないので、2クールで各ヒロインの描きこみができれば、と思う反面、2クールだと間延びしてしまったかもしれないとの不安もあり、この辺りがTVアニメの軟着陸点として打倒なのかな、やっぱり。


Phantom ~Requiem for the Phantom~
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2

総合点:19
最近はアニメ業界でも快進撃を飛ばすニトロプラスの原点を、アニメ化。というわけで期待半分不安半分。不安の部分のみは当たりましたねー。面白くないわけではないのだけれども、作られた時代があまりにも違いすぎて、ドラマの仕掛けがどうしても古臭い。それも思い切り古ければむしろ目新しさに繋がるのだが、微妙に古いのがやっかいです。まぁ一番気になるのは、たった2年であんなにバインバインになったキャルのチート成長能力なんですけど。


CANAAN
ストーリー:1
キャラクター性:2
画:5
演出:1
音楽:4
総合的な評価:1

総合点:14
開始直後は色々と絶賛されていましたが、序盤が終われば…ね? 悪いところを上げだすと切りが無いので良いところだけ上げるならば、とにかくよく動く上にリアルなアクションシーンを含めた作画と、抜群に格好良いOP。それが全てです。


懺・さよなら絶望先生
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4

総合点:22
軸ブレしているはずなのに、今期安定の1本。安定しすぎていて、演出の点数が実に普通。普通っていうなっ! たまにスマッシュヒットな回がありましたけど、これまでが嘘のような原作に忠実な作りがむしろサプライズです。アニメ好きならそばに是非。ええ、ずっと。


戦場のヴァルキュリア
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2

総合点:17
前半はチート能力隊長によるほのぼのサバイバルゲームごっこな戦争。後半、特に終盤間近は超人対決と、作品の空気が180度変わってしまった作品。隊長のチート作戦遂行能力は酷すぎる。最初は例の戦車がチートなのかと思ったけどな。激戦区に居ながら、ついに第7小隊で出た戦死者は妹のイサラただ1人という結末は笑うしかありません。オカマや自称アイドルとか色々居ましたが、ほとんど空気キャラだったから戦死してもどうでもよかったんですけどね。にしても敵の中の人の声だけを聴けば、よく主人公達が勝てたものだと頭を捻りますよ!



【ベストキャラクター賞】該当無し

【ベストOP賞】(『バスカッシュ!』)
 1期目のOPは曲と映像、合わせて神クオリティにふさわしい完成度であり、録画を見るときも欠かさずチェックしてました。2期目は論外。真面目に解読不能ですから…。

【ベストED賞】止マレ!(『涼宮ハルヒの憂鬱』)
 そりゃーもう7月~8月は、本当にタイトル通り「止マレ!」状態。これほど視聴者の願いと曲タイトルが合致したEDも、そうそう無いでしょう。

【ベスト声優賞・男性】浜田賢二
 『ティアーズ・トゥ・ティアラ』のガイウス役でのふてぶてしくも渋いキャラに対し、『CANAAN』のみのさんでは3枚目役で作品の中でキチンと締めてくれる、名演技。引き当てた役のポジションの魅力は本当によく引き出してくれています。

【ベスト声優賞・女性】高垣彩陽
 『true tears』での電波女に『D.C.II S.S.』でのお姉さんボイスに続き、無口キャラの『Phantom』に『ファイト一発!充電ちゃん!!』でのエロ担当と、演技に声質に、この若さで何処までやってくれるのか、驚きの新人クラス。沢城みゆきとあわせて若手女性声優の双璧と言えるのでは。
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