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『STEINS;GATE』 ext

なんとなく中間レビュー。原作ゲーム全クリ済み。原作のキャラデザから、アニメ化し辛いタイプの絵柄だなぁと思っていただけに、頑張って描いている方じゃないか? 助手があんまり可愛くないように見えるけど、あれぐらい可愛くない方がよろしい。可愛いキャラを可愛く描くなんて、つまらない上に後半の演出が手詰まりになるだけだからな。作品を楽しむためには設定情報を大量に視聴者に詰め込む必要があるのだが、ゲームの用にプレイヤーが自分の都合でテキストを読んでくれるわけではない、と言う部分がこの手の映像化における鬼門となるんだが、1クール目中盤以降のオリジナル演出が上手く機能しているだけに、序盤の圧縮っぷりがもったいない。あれで脱落した人も結構いるんじゃないかな。でもDメールを送るたびに変わる世界線変動率は、バイト戦士の解説がなくてもかなり楽しめたんじゃないかな。というか、この作品の黄金時代だからな、Dメールによる世界線変動率改変は。
STEINS;GATE
2クール目突入と同時にまゆしぃ死亡迷宮突入なんだけど、以外にあっさりとした描写で、あれじゃセーブ&ロードを繰り返す感覚マヒしたぶっ壊れオカリン、という狂気が感じられないのよね。おかげで突っ込みどころのゼリーマンまゆしぃを書かなくて済んだんだけど。ここから世界線変動率1%を目指すオカリンの戦いが本格スタート。そしてバイト戦士による最大の問題点、IBN5100解説もなされてしまい、結局原作のまま進むのはほぼ確定か。おかげでゲンナリしまくりだ。原作もこの大いなる問題の些事として傑作扱いする人が多くて、正直気持ち悪いというのが本音なんだけどね。そもそもIBN5100で最初のDメールを消すとなぜ歴史が改変される点について、一切論理的な説明がなされないあたり、妄想科学ADVの科学はどこにいったのかと。そもそもIBN5100とそこからアクセスできるDBにそんな力があるのなら、それ自体が歴史改変マシンであり、タイムマシンなんて作らなくてもIBN5100で世界を自分たちのものに出来るわけなんだが…。
IBN5100という最凶アイテムゆえに破綻しながら、なお名作扱いされるギャップに苦しむ状態だけど、そこには目を瞑って楽しむべきなんだろうな、この作品を。ミステリー作品に例えるなら加害者は絞殺されているのにナイフが凶器として証拠提出されて、誰も疑問にせずに話が進んでいるというか、被疑者のアリバイを突き崩すことなく犯行現場に居たことになってしまって送検されてしまったかのようなおさまり悪さを耐え忍んでね。あと、残り話数かすると、やはりツイートで予測した通り「STEINS;GATE」への到達はTV放送には入らなくて、OVAか映画という流れっぽいな。それもまた、運命石の扉の選択だ。あーしかしこの世間との評価のギャップは、かつて「『ファイナルファンタジー』クソゲー論」を展開していたのと同じ流れだなぁ。世間の人はあんなに穴ぼこだらけでも高評価してくれるんだし! そりゃオタク相手に商売したくもなるもんだよ。ある意味、社畜以上に見える。
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