『ベン・トー』#05
北海道フェアの弁当を狙うべく、越境して東区へ…。あやめと約束して遠征する佐藤だけど、まだ用がないと会えない関係? 今回初登場のあせびとファーストコンタクトしようとした所を無理矢理阻止したのは、不幸から身を守ろうってだけではないのは見え見えですね。一方の氷結の魔女は…どんどん天然系キャラ付が深まってますか。単なるボケキャラでは終わらないだろうから、終盤に期待。というか過去の経緯からの抗争がいよいよスタート。残り少ないフェア弁当を狙い合う中、モナークによる佐藤嬲りで血祭。集団行動と言う事で、ダンドーと狩猟群に近い存在? なら配下の連は狼じゃなくて犬になるのかな。あやめの立場も微妙。モナーク側からの抗争開始メッセンジャーだけども捨て駒的扱い。今後は佐藤たち西区の狼と協調するのか、独自路線でいくのか。そして西区制圧から昔の因縁に決着を、だけど、チョイ役かと思ってたまっちゃんが次回解説してくれるのに期待。去年以前の話だと西区最強狼は魔導士か。仙共々、話の中核に絡むのだろうか。そんなわけで、完全に噛ませ犬ポジの佐藤はリベンジできるのか。結果は残念だったけど、回数でカバーすれば問題ない!
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ベン・トー 第5話「北海道の鮭を使ったあら汁 326kcal」 感想
あっちは井ノ上あせび、よろしくね
花の制服を取りに東区にあるあやめの学校を訪問した洋。
要はそのまま東区のスーパーラルフストアで弁当争奪戦に参戦することになるが。
帝王モナークと二階堂率いるガブリエル・ラチェットに妨害を受けることになり…。
無駄に壮大...
2011年11月第一週のアニメ(ベン・トー)
・ベン・トー 第5話「北海道の鮭を使ったあら汁 326kcal」
今週は《帝王(モナーク)》の遠藤が動き始める回。
佐藤はその為の開戦の狼煙の役割を押し付けられた訳ですが、どんどんスケールがでかくなって、話に付いていけるかが若干心配ですねー。
……ちなみにそれ...
ベン・トー 第5話 感想「北海道の鮭を使ったあら汁 326kcal」
ベン・トーですが、佐藤洋は警備員に追いかけられて、タヌキのかぶりものにセーラー服という格好で街を歩くことになります。今回は白梅梅がいないのでおしおきもありませんが、佐藤は自分で自分を罰して恥ずかしい目にあいます。(以下に続きます)